我々は今回、日本そしてオーストリアを股にかけ、この素晴らしい才能をもつケント・アミをステージに招待出来たことを本当に光栄に思います。彼はスケーターでありながら現役の音大生でもあります。彼はまるで自分の人生、その他全てを、自分が情熱を注ぐステージのように楽しんでいます。